他人

他人を頼りすぎてはいけないと思う
踏み越えちゃいけないと思う

だから頼られすぎてもいけないと思う


こういう考えだからか、友人を不安にさせてるかもしれない。

どこまで仲良くなればいいんだろう。
どこで線を引けばいいんだろう。
なんて考えてるから、所詮は何も知らないになってしまうんだろうか。

それでも

あのときよりも未来が見えないことなんてない。

辛い時はいつも、あの過去を振り返って、
あのとき以上につらい期間は二度とやってこないと信じ、
頑張るしかないのだろう。

あの過去は人に言えない。
それが自分の弱みであり強さである。

あれを乗り越えられたと言えるのか分からないけど、
とりあえず今ここにいる自分が生きていて良かったと思えるから、
やっぱりまだ頑張ろうって思うわけです。

無題

こんな夜はやたらと死にたくなる
死ぬという表現を軽々しく使ってるつもりはないが、
これ以外の表現方法を知らない。

傷つかない程度の距離でいようと思っていたのに
なんだか自分自身が深入りしすぎてしまったようです。

自分が他人を支えなきゃいけない理由はどこにもない。
好きに生きればいいさと思うけれど憂鬱。

自分の弱さを他人に見せまいとしていたから
行き場をなくしてしまったのかな。
こういうときの対処法、ひとつ知ってるけど実行していい？
ほとんど独り言。ああ、憂鬱だ。

でもまあ、この憂鬱も自分自身にとっての一部で、
いつものことさと笑っていられるものでもあるので、
愛すべき憂鬱とでも名付けようか。
支離滅裂な言葉を並べても、誰にとっても意味をなさないね。

不安と対峙することを恐れるな

無理することはない。優等生でなくていい。

優等生であろうとすると不安になる。

優等生であろうとしていた自分は、そんな自分に疲れてしまっていたから。

こんな日は星でも見ながらなにか失ったものを探せばいいように思う。
意味を考えよう。未来につなげよう。
勉強は強制でやるものではないからね。

体調管理はしっかりと。

強がりは損をするなあと、思うこのごろです。
昨日から少々体調が悪い。たぶん、大学で合宿に行ってたからです。

大学に入ってからの経験で、
私はどうやら寝る場所の環境が変わると体調を崩しているようです。
昨年度は誰かの家に行くたびに風邪をひくし、年度末に実家に帰って風邪ひくし、２月にも遊び先で風邪ひくし、３月も実家で（ｒｙ

体力がないから風邪をひきやすいのかな。
そんなに体が弱いつもりもなく、むしろ免疫力なんかあるほうかと思ってるんで、ここ１年の事実にショックを受けてます。

もしかしたら、精神的なものかもしれません。
イベントの前後どちらかで体調崩したりしてるんで・・・。
ここぞってときに風邪ひくとか、まるで小学生ですね。

どうやったら治るんだか。
いまだに教室のような閉じ込め空間での緊張度も治らない。
端っこの席に座らないと落ち着かない。

思った以上にメンタル弱いというか。
いや、精神的ストレスの影響をいち早く体が察知して休めと伝えているのか。
これはもう自分の体が生きるための防御策をとったとしか思えない。

大学で、ほんとの意味で自分の悩みとかを相談できる人がいればいいのだけれど。
そこまで相手に言うのは相手の負担にもなるし、
なによりいろんなことを掘り下げて言わなきゃならん気がして、気が乗らない。
臆病ものです。